
ホーム > 活動報告紹介 > 活動報告一覧 > 令和7年12月04日〜令和7年12月04日の活動報告
活動報告詳細
| 記録日 | 2025年12月09日 |
|---|---|
| 報告者所属 | 日南市立南郷小学校 |
| 報告者 | 冨山真歩 |
| 一緒に活動したアシスト企業名 | ワン&オンリー宮崎いのちの会 |
| 活動日 | 2025年12月04日〜2025年12月04日 |
対象者:4年生児童53名、4年生保護者約30名 時間帯:10:05~10:55(学級活動) 授業内容:いのちの大切さ
子どもたちが、真剣な眼差しで授業に引き込まれていたのが、すごく心に残っています。命のつながりや生まれてきたことが奇跡だと子どもたちも感じることができました。私たち大人や保護者にとっても再確認できたかけがえのない時間になりました。 子どもたちの感想を紹介します。 ○今日は、命の授業がありました。ご先祖様が自分の命を大切にしていたから、私が生まれたのが分かりました。今も命を大事にしているけど、これからは、もっと命を大事にしようと思いました。 ○どうしても治らない病気で命を落とすのは、かわいそうだなと思いました。ももちゃんは最後まで生きようとしてすごいなと思いました。 ○お母さんとお父さんが出会わなかったら私が生まれてきてないのを教えてくれて嬉しかったです。これからもみんなの命を大切にしようと思いました。 ○ふつうに生活するのは当たり前じゃないということが分かりました。 ○私たちが生きているのは、当たり前じゃないんだと思った。 (子どもたちにたくさんのことを教えて頂きありがとうございました。)
